18ヘリックス

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デザインする

経営者自身が満たされていないと、ビジネスがうまく行っても、幸せになれない。
仕事に人生を奪われていませんか?
ただ寿命を生きるために生きていませんか?
数える程の休暇や気晴らしで誤魔化してこなかったでしょうか?
誰かのためって言われて生きてきてませんか?仕事していませんか?
自分の人生です。
人の目を気にして、丸くまとまるのが人生ですか?
次生まれ変わっても同じように生きるなら、あなたはそれを繰り返すことになります。
生まれ変わってからではなく、今から歩みませんか?　自分らしい本当に望む道を。
かと言って、自分探しの旅に出るのではありません。意識を変え、自分の人生を意識的に生きるのです。
そのために、何をしていけばいいのか、考えるヒントを出していきます。
答えは自分で見つけてください。自分で気づいていくことで腑に落としていけるからです。

今どういう状態なのか？

精神的、金銭的、健康面の不安はどうでしょうか？

現状を打破する方法を考えよ。

4 同じ経営者同士つながりを深め、知恵を出し合い行動に移すような場と機会を提供します。
そのために、同じ体験を共有していくワークショップをしていきます。見学ではなく、実際に企画して実行に移す。
その企画が本当に自分に必要か討議してから行う。

5 月1回のセミナー。ラインによるフォロー。

6 講義、ワークショップ、ラインのフォロー、実践の積み上げ。

7 自分の本心から決めた事を実践することで、活力と自信が生まれ、次の展開が開ける。

8 プレセミナーでそのコミュニティの入口に立ちませんか?
すでに未来の仲間がお待ちしております。
あなたの決断をお待ちしています。 

デザインを日本語で言うと設計とか立案という表現になります。一般的にデザインという言葉は、ファッションや建築業界で使われることが多いですが、今は様々な意味合いで使います。18ヘリックスではこの言葉を経営者に対して使います。

自分自身をデザインするには、客観的な立ち位置で自身を観察することです。まずは自分自身のイメージを明らかにします。これまでの自分は客観的に見てどうだったのか？現在はどうなのか？このままいくと未来の自分はどうなっているのか？どんな自分がそこにはいるのだろうか？

これまでの自分を振り返った時、どのように表現できるのかを言葉にしてみます。そこから現在までどう変化してきたのか？それも言葉に書き出し見えるようにします。そこから導き出される未来の自分はどのようになっていくのだろうか？それもイメージして書き出し見えるようにします。

未来の自分自身をどう思うのか？客観的に思ったことをしっかり認識します。

もしその将来像に違和感を抱くのであれば、それを今から修正していくことです。「何か違うな」という違和感は、本来の自分じゃないという感覚的なサインです。修正していくには、本来の自分らしい未来像をイメージすることから始めます。そこがぼやけていると、進む方向がわかりません。方位磁石がぐるぐる回っている状態では迷子になります。それでは同じところをうろうろしているうちに人生は終焉に向かいます。

自分らしいと感じる未来像がはっきりとイメージ出来たら、それを形にしていきます。その具現化こそが自身をデザインするということです。

これは机上で考えているだけでは何も進みません。人と関わり刺激しあい、行動し、体験し、そこから得た生の情報を仲間と共有していくことでさまざまな気付きを得ることができます。

18ヘリックスでは、サロンという形でこういった場を提供します。

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